ハッピーメール金沢体験記【詳細版】3,000円の使い方と、送った文面の中身

このページは「ハッピーメールを金沢で使った体験記」の詳細版です。本体には結論と3週間の流れだけを置きました。ここに書くのは、その中身です。3,000円が何に消えたか、実際どう書いたか、そしてうまくいかなかった側の話。
長いので、結論だけでよければ本体に戻ってください。それで判断に支障はありません。なお、ハッピーメールは18歳未満(高校生を含む)は利用できません。年齢確認が必須のサービスです。
3,000円が何に消えたか
先に断っておくと、ポイントの単価やキャンペーンは変わるので、ここに私が「1通いくら」と書いても当てになりません。書けるのは、減り方の感触だけです。
減るのはほぼメッセージの送信でした。プロフィールを見る、相手を探す、といった動作より、送信の回数がそのまま残高に効いてくる。最初の1週間は無料でもらったポイントの範囲で足りていて、追加課金をしたのは2週目に入ってからです。
3,000円で最後まで足りた理由は、本体にも書いたとおり相手を絞ったからです。同時に10人へ送っていたら、同じ3週間でも数倍かかっていたと思います。数を打つほど返信率が上がる、という話をよく見ますが、私の場合はポイントの減り方のほうが先に来ました。
登録前に、購入画面で「支払額」と「付与ポイント」を両方見る癖はつけておいたほうがいいです。まとめ買いの単価が安く見えても、その分だけ雑に送るようになるなら意味がありません。
一通目に何を書いたか
テンプレの挨拶は送っていません。「はじめまして、よろしくお願いします」だけの一通は、相手の受信箱で他の何十通と区別がつかないからです。
私がやったのは、相手のプロフィールに書いてある話題をひとつ拾って、それについて自分の話を一行足すことでした。共通点があればそれを、なければ「そこ行ったことないので気になっています」くらいでいい。
長文も送っていません。初回で自分語りを詰め込むと、返信の負担が重くなります。相手が一行で返せる分量にしておくと、会話が始まりやすかった。
自己紹介文のほうは逆に、時間をかけて書き直しました。よく行く場所、休日に何をしているか、金沢のどこが好きか。地元の具体名が入ると、相手も話題を拾いやすくなります。写真を盛るより、こっちのほうが効いた実感があります。
2週目にしていた「用件のない会話」
2週目は、目的のない話しかしていません。大学の課題がしんどいという話、その日食べたものの話、金沢の天気の話。要件で言えば中身はゼロです。
意識していたのは、返信の間隔を相手に合わせることでした。相手が夜に返してくる人なら夜に返す。既読からの速度で追い立てない。連投もしません。
もうひとつ、質問で終わらせすぎないようにしていました。毎回「〜ですか?」で終わると、相手にとっては会話ではなく面接になります。自分の話を置いて、拾われたら続く、拾われなければ別の話に移る。それくらいの温度でした。
誘うときに書いたこと
3週目、会話に出ていた場所の話につなげて誘いました。「今度一緒に行きませんか」に、候補の日にちを2つ添えた形です。
大事なのは、断りやすい形にしておくことだと思っています。日程を2つ出せば「その日は難しいです」と言える。「いつ空いてますか」だけだと、相手に予定を作らせる仕事を渡すことになります。
昼から始まる場所にしたのも意図的でした。初回で夜のお店を指定されると、相手は身構えます。美術館まわりなら明るいうちに歩けて、合わなければそこで解散できる。相手が帰りやすい設計にしておくのは、こちらの誠意の見せ方でもあります。
会う流れ全体の考え方は金沢で会うまでの流れ、最初の一通そのものの書き方は金沢での最初のメッセージにまとめてあります。
うまくいかなかった相手の話
本体では数行に縮めましたが、実際には返信が止まった相手のほうが多いです。
一番多いのは、数往復して自然に途切れるパターン。悪いことは何も起きていなくて、単に話が続かなかっただけです。ここで「なんで返してくれないんですか」と追撃すると、その時点で終わります。追わないのが唯一の正解でした。
もうひとつ、こちらが引き延ばしすぎて飽きられた相手もいます。「すぐ誘わない」を守りすぎた失敗です。会話が続いている実感があるうちに誘う、というのが後から得た線引きで、私はそこを一度外しています。
断られたこともあります。金沢は狭い街なので、断られた相手とどこかですれ違う可能性は普通にある。だからこそ、引き際は静かにしておいたほうがいい。
業者・勧誘っぽいアカウントの見分け
プロフィールの写真も文章も完璧すぎる、やり取りが数往復で外部のアプリやサイトへ誘導してくる、会う前から金銭やビジネスの話が出る。このどれかが来たら、私はそこで距離を置きます。
「今使っているアプリが調子悪いから別のIDで」という言い方は特に多いです。理由が丁寧でも、外へ移動させたがる動きそのものが目印になります。
サービス側の見分け方は出会い系の安全な見分け方に、実際に混ざっている手口の話は金沢のサクラ・業者の見分け方に分けて書きました。
金沢だから気をつけたこと
繋がりが狭い街です。歩いていて知り合いに会う、店主同士が繋がっている。だからプロフィールに勤務先や町名までは書きません。相手にも聞きません。
初回に選ぶ場所も、自分の生活圏のど真ん中は避けました。顔見知りの店で気まずくなるのは、こちらより相手のほうがつらい。具体的な対策は身バレが怖い人がやった対策にまとめてあります。
相手に対して守っていたこと
しつこくしない。連絡先を無理に聞かない。帰りの時間を気にする。当日の会話でも、詮索は流れで出てきた分だけにする。
丁寧に見せるためではなくて、嫌な思いをさせたくないからです。雑に扱われて嬉しい人はいません。順番を間違えると、うまくいった一件も後から気まずくなります。
もう一度、前提の話
ここに書いたのは私の一例です。同じことをして同じ結果になる保証はありませんし、体験には個人差があります。3週間で会えた話より、返信が止まった話のほうが数としては多かった、というのが正直なところです。
料金やポイントの仕組みは変わることがあるので、登録前に公式サイトで最新の内容を確認してください。繰り返しますが、18歳未満(高校生を含む)は利用できません。
金沢向けにどのサービスが合うかの比較は金沢マッチングアプリおすすめ3選にあります。登録無料の範囲で雰囲気だけ見て決めるのが順番だと思います。
本体に戻る
結論と3週間の流れは本体にまとめてあります。