本サイトはアフィリエイト広告(プロモーション)を利用しています

金沢近江町市場の食べ歩きデート、実際どうか正直に書く

金沢近江町市場の食べ歩きデート、実際どうか正直に書く

土曜の朝、相手と会う約束をして、場所をどこにするか迷って「金沢 近江町市場 食べ歩き デート」で検索した人、たぶん今このページを開いてますよね。マッチングアプリで知り合った相手かもしれないし、紹介で会う人かもしれない。定番すぎて外さない気はするけど、実際どうなのか確信が持てない。私も何度かここでデートしたことがあるので、その実感をそのまま書きます。

先に言っておくと、近江町市場は「歩きながらガブっと食べる」タイプの食べ歩きスポットではありません。ここ、意外と知られてないんですけど、市場内は「歩きながらの飲食」が原則禁止なんです。買った串やコロッケをその場でパクつきながら歩く、いわゆる観光地の食べ歩きとは違う。買ったものは、指定されたイートインスペースや店先の立ち食いコーナーで「止まって食べる」のが基本ルールになっています。

「食べ歩き」を期待しすぎると拍子抜けする

最初にこのルールを知らずにデートで来たとき、正直ちょっと気まずい空気になったことがあります。串を買って、そのまま歩きながら食べようとしたら、店の人に立ち食いスペースを勧められて。悪いことをしたわけじゃないんですが、なんとなく「ルール知らない感」が出てしまって、その場の空気がちょっとぎこちなくなりました。

これ、事前に知っておくだけで防げる小さな失敗です。近江町市場のデートは「食べ物を持ってぶらぶら歩く」んじゃなくて、「店ごとに立ち止まって、味わって、次の店に移動する」の繰り返し。せっかちに全部制覇しようとすると疲れるし、相手も置いてかれた気分になる。むしろ2〜3店に絞って、ちゃんと味わう時間を作ったほうが会話も続くし、デートとしての満足感は上がります。

混雑する時間帯、避けたほうがいい曜日

土日祝の11時〜13時は、正直かなり混みます。人混みをかき分けながらだと、会話どころじゃなくなる。私は今なら平日の午前中、9時〜10時台を勧めます。市場が開いてすぐの時間帯は観光客も少なくて、店の人ともゆっくり話せるし、写真も撮りやすい。

逆に、日曜と水曜は卸市場が休みの関係で閉まっている店が多い日でもあります。せっかく気になっていた店が休みだと出だしから萎える。行く前に「その日、開いてる店が多いか」を軽く調べておくだけで、当日のテンションが変わります。月曜・木曜・金曜・土曜あたりは比較的店が揃っているという印象です。

実際いくらかかるのか、2人分の目安

正直な金額を出したいところですが、店によって値付けの差がかなりあるので、ここで具体的な数字を断定するのは避けておきます。串焼き系は比較的手頃な価格帯のものが多く、2人でシェアしながら食べ歩くのに向いているサイズ感です。海鮮の盛り合わせは品数やネタで金額が大きく変わるので、店先のメニュー表示を見てから決めるのが確実だと思います。

私の感覚だと、串を1〜2本つまんで、シェアできる盛り合わせを1品頼んで、あとはお茶か甘いものでもう1軒――くらいのペースなら、そこまで予算オーバーにはならない印象です。もちろん、これは「私の場合」の話で、どこまで食べるか、どのお店に入るかで結構ブレます。値段は時期やお店によって変わるので、行く前に大まかな相場感を店頭で確認してもらえたらと思います。

シェアしやすいメニューを選ぶのがコツ

デートで一番気を使うのって、実は「何を頼むか」だったりします。一人分の丼をどんと頼んでしまうと、相手のものを分けてもらいづらいし、なんとなく一人で黙々と食べる時間が生まれる。

串焼き系は1本ずつ買って「はい」と交換できるので、会話のきっかけになりやすい。老舗の水産店で出しているホタテ串なんかは、その場で焼いてくれる香りも含めて楽しめるので、デートの空気作りには向いています。寿司の盛り合わせ系も、5〜6種類くらいの盛り合わせなら2人で少しずつシェアできて、好みの違いを話すネタにもなる。逆に、種類の多い特盛りは量が多すぎて、デートというより「食べ切りチャレンジ」の空気になりがちです。がっつり食べたい派同士ならいいけど、初デートだと少し重いかもしれません。

下に、私が実際に感じた印象をまとめておきます。金額は店や時期でかなり変わるので、あくまで雰囲気の参考程度に見てください。

系統価格帯の印象シェアしやすさイートインの有無デート向き度(所感)
串焼き系(ホタテなど)手頃な印象高い(1本ずつ交換できる)立ち食いコーナー中心高い
寿司盛り合わせ(5点程度)普通〜やや高め高い席あり高い
海鮮丼(1人前)店によるやや低い(一人分)席あり中くらい
特盛級の海鮮盛り(種類多め)高めになりやすい量は多いがボリューム重視要確認中(好み次第)

「デート向き度」は完全に私個人の感覚です。人によっては特盛りをシェアするのが逆に楽しいと感じるかもしれないし、串焼きだけで満足する人もいる。相手のタイプを見ながら決めるのが一番だと思います。

服装と、地味に大事な「匂い」の話

市場なので当然、魚の匂いがします。屋根はあるので雨に濡れる心配は少ないんですが、床が濡れていたり滑りやすい箇所もあるので、ヒールの高い靴やサンダルはちょっと歩きにくい。私が見た限り、スニーカーやローファーくらいのカジュアルな靴を選んでいる人が多い印象です。

匂いに関しては、正直「気にしすぎても仕方ない」くらいのものです。デートの後に別の場所に移動する予定があるなら、軽く上着を羽織っておくとか、そのくらいの対策で十分だと思います。あまり神経質になる必要はありません。

市場だけで終わらせない、半日プランの組み方

近江町市場だけで1〜2時間過ごしたら、そのまま周辺の観光地に流れるのがおすすめです。市場から歩いてしばらくのところに尾山神社があって、境内が落ち着いていて会話しやすい。そこからさらに足を延ばせば金沢城公園、兼六園まで歩いて行けます。

雨の日や、そもそも歩き回る体力に自信がないなら、市場でのんびりして早めに切り上げるのもひとつの正解です。無理に予定を詰め込むより、「市場でゆっくり食べて、少し歩いて解散」くらいの軽さのほうが、2回目に繋がりやすい気がしています。デートの組み立て方については金沢2回目デートの場所選び、1回目の空気を壊さない誘い方でも書いたので、よければ読んでみてください。

アクセスは金沢駅から徒歩で12〜15分くらい。歩くのが億劫なら、バスで5分程度で着きます。車を持ってない人同士のデートでも十分に組めるルートなので、金沢デート車なしでも大丈夫、バス移動だけで組む実践ルートも参考にしてもらえたらと思います。

予算に不安がある人へ

初デートでどこまで奢るべきか、割り勘にすべきか、これも近江町市場に限らず悩む人が多いところです。串焼きや盛り合わせをシェアするスタイルなら、そもそも会計自体がそんなに大きくならないので、割り勘でも奢りでも揉めにくいというのは近江町市場の地味な利点だと思います。予算感については金沢の初デート予算相場はいくら?奢りすぎ・割り勘で迷う前ににもう少し詳しく書いています。

ちなみに、マッチングアプリで知り合ってこれから初めて会うという段階の人なら、近江町市場は「昼間・短時間・人が多い場所」という条件が揃っているので、初対面の待ち合わせとしても比較的安心しやすい場所です。ただし、マッチングアプリはどのサービスも18歳未満(高校生を含む)は利用できないので、そこは前提として押さえておいてください。

PR登録無料

うさぎのみみ

恋活・婚活を看板に掲げるコミュニティサイト。登録無料やから、まず雰囲気を覗いて、合うかどうか見てから決めればええ。

うさぎのみみ 公式サイト(18歳未満利用不可)

18歳未満(高校生含む)利用不可/登録無料/本人確認あり

雨の日や、寒い時期はどうか

市場自体は屋根があるので雨でもそこまで困りませんが、周辺の観光地に足を延ばす計画をしているなら、天気は事前に見ておいたほうがいいです。雨がひどい日は市場周辺で過ごす時間を長めにとって、無理に外を歩き回らない判断も大事だと思います。雨の日のデート先については金沢雨の日デート、屋内で楽しめる場所を実体験で書くにまとめてあります。冬場の防寒についても似たような考え方で、金沢の冬デート、雪と寒さでどこ行くか迷う人へ実感で書くを見てもらえれば。

結局、近江町市場デートはどうなのか

歩きながらパクパク食べ歩く系のデートを期待しているなら、正直ちょっと違います。でも「店を回りながら少しずつ味わって、会話をつなぐ」という使い方をすれば、金沢のデートスポットとしては十分すぎるくらい機能します。私自身、何度か使って、失敗したこともあれば、すごく自然に会話が続いた回もありました。相手との相性とか、その日の混み具合とか、変数は色々あるので「絶対うまくいく」なんてことは言えませんが、少なくとも「何を食べて、いつ行くか」を決めておくだけで、当日の不安はかなり減ると思います。

やることがあるなら、平日の午前中で空いてる曜日をひとつ選んで、串か盛り合わせをどっちにするか、それだけ決めておくくらいで十分です。細かい店選びは、現地で相手と相談しながら決めるくらいの余白を残しておいたほうが、案外うまくいく気がしています。