会う前の電話、中身と判断材料まで【詳細版】

会う前の電話について、誘い方だけでは書ききれなかった部分をまとめておく。いつ誘えばいいかの早見表と誘い文句なら金沢マッチングアプリ会う前の電話|誘うタイミング早見表にあるので、誘い方だけ知りたい人はそちらで足りる。
なお、この記事で触れるマッチングアプリは18歳未満(高校生を含む)は利用できません。年齢確認がある健全なアプリを使う前提で読んでほしい。
「みんな電話したがっている」という話を、数字で書くのはやめた
この記事の以前の版で、僕は「アンケートで女性の7割前後、男性でも6割くらいが会う前に電話したいと考えているという調査を見たことがある」と書いていた。今回それを削った。
理由は単純で、その調査を自分で確認できなかったからだ。「見たことがある」で数字を出すのは、読む人にとっては出典のある数字と区別がつかない。実際いま検索すると、同じような割合を書いているメディアはいくつも出てくるけれど、元の調査までたどれるものは見つからなかった。
なので、ここは正直に書き直す。会う前の電話を「したい」と考える人は一定数いるが、その割合を僕は確認できていない。判断材料になるのは、むしろ次のような事実のほうだと思う。
- Yahoo!知恵袋で「会う前に通話したほうがいいか」という質問が繰り返し立ち、複数の回答がついている
- 恋愛系のブログやnoteで「電話したい派」「電話不要派」の両方が、それぞれ理由つきで書かれている
- Pairsのようなアプリ側にも、この話題のQ&Aが存在している
つまり割れているということだ。だから「電話は必須」でも「電話は無意味」でもなく、相手による、が正確な答えになる。
電話は相性を保証しない。不安を減らすだけ
恋愛系メディアで婚活講師をしている人が、かなりの人数とデートを重ねた経験から「電話のありなしが結果を分けたことはなかった」と書いているのを読んだことがある。これは僕の実感にかなり近い。
僕自身、電話せずに会ってうまくいったこともあれば、30分話してから会って全然噛み合わなかったこともある。電話は相性を保証するものではない。初対面の不安をちょっと減らす道具、くらいに考えておくのがちょうどいい。
だから、電話が苦手・面倒だと感じる相手を無理に誘う必要はない。逆に自分が電話の得意なタイプなら、積極的に使ったほうが有利に働く。声のトーンや話すテンポは、文字だけのやり取りより一気に情報量が増えるので、「思ってたイメージと違ってよかった」と思ってもらえることがある。
通話の中身、15〜30分をどう使うか
初回は音声だけで十分。ビデオ通話はハードルが高く感じる人が多いので、最初から映像ありで誘うと身構えられやすい。
時間の目安は15分から30分。長く話せばいいというものではなくて、盛り上がってきたところで「じゃあまた今度」と切り上げるほうが次に繋がる。僕は一度、初通話で1時間半話し込んでしまって、次の日お互い妙に気まずくなった経験がある。話せることと、話しすぎないことは別問題だと学んだ。
話題は事前にいくつか用意しておくといい。
- 仕事の忙しさ(職種レベルまで。部署名や会社名までは踏み込まない)
- 休日の過ごし方
- 金沢のどこによく行くか
- 最近行った店、行ってみたい店
避けたほうがいいのは、元恋人の話、職場の愚痴、収入の話。この段階では重すぎる。それと、勤務先の詳しい部署名や自宅の場所を突っ込んで聞かないこと。相手も同じように配慮してくれているかどうかは、この段階での重要な判断材料になる。逆に、初回の通話でこちらの個人情報を細かく聞いてくる相手には少し慎重になっていい。
電話でわかる、既婚者や業者のサイン
電話ができるかどうかは、相手の状況を推測する材料にもなる。
「昼休みしか電話できない」「外出中じゃないと話せない」という人は、既婚者や事情がある人の可能性が少し上がる。もちろんこれだけで決めつけるのは早い。シフト勤務や同居家族の都合という場合もある。ただ、金沢のように会社の規模がある程度限られている街だと、勤務先が特定されやすいぶん、こうした配慮をしてくる相手には慎重になったほうがいいと思っている。
サクラや業者は、電話自体を頑なに避ける傾向が強い。声を出すと嘘がバレやすいからだ。次のようなときは要注意。
- 何度メッセージでお願いしても電話にならない
- 話が具体的にならないまま、外部アプリやサイトへの誘導ばかりされる
- 会う話が出ると急に別の話題に逸れる
このあたりの見分け方は金沢マッチングアプリでサクラ・業者を見分ける方法【体験談】にまとめてある。
ドタキャンを減らす効果は、実感としてある
事前に一度でも電話しておくと、当日のドタキャンが減る感覚は僕にもある。声を一度聞いておくと、相手が「本当に実在する人」として自分の中で立体的になるからだと思う。逆に文字だけのやり取りのまま当日を迎えると、相手も自分も、どこかで「本当に会うのか」という現実感が薄いまま当日になってしまう。
ただし、ドタキャンをゼロにする方法ではない。電話をしても当日連絡が取れなくなることは普通にある。そのときの対応は金沢デートでドタキャンされた時の対応、まず送るべき一言に書いた。
金沢という街の狭さについて、もう少し
電話の雑談で地元の話が鉄板なのは本文に書いたとおりだけれど、地方都市ならではの注意点をもう少し具体的に書いておく。
金沢は決して広い街ではない。片町・香林坊あたりで飲んでいると、知人と鉢合わせる確率は首都圏より明らかに高い。初回の待ち合わせを電話で決める段階で、次のくらいの配慮はしておくと安心材料になる。
- 職場から離れたエリアを選ぶ(お互いに)
- 知り合いが多そうな行きつけの店は避ける
- 駅や大型施設など、人が多くて紛れやすい場所で待ち合わせる
これは相手を疑っているという話ではなくて、お互いに気を遣わなくていい状態を先に作っておくという意味だ。電話の中で「職場の近くだと気まずくないですか?」と一言確認するだけで、相手も本音を言いやすくなる。身バレ対策の全体像は金沢でマッチングアプリ、身バレが怖い人が実際にやった対策にある。
電話をしないまま会う、という選択も間違いじゃない
ここまで電話の話を書いてきたけれど、電話なしでそのまま会う流れも十分にありだ。特にメッセージのやり取りだけで会話のテンポや相性が見えている相手なら、無理に電話を挟む必要はない。周りにも「電話は一度もせずに会って、そのまま数ヶ月続いた」というカップルがいる。
大事なのは、電話するかどうかより、その前段階でどれくらい丁寧にやり取りできているかのほうだと思う。連絡先を交換するタイミングや間合いについてはマッチングアプリ連絡先交換のタイミング、金沢での間合い、会うまでの流れ全体で迷っている場合は金沢マッチングアプリで会うまでの流れ|進まない人へ実体験で解説を見てほしい。
よくある質問
Q1. 誘って断られたら、その相手はもう脈なしですか? A. そうとは限りません。電話が苦手な人は一定数いて、理由も声のコンプレックスから「まだそこまで距離を縮めたくない」までさまざまです。断られた後も普段通りメッセージを続けていれば、それだけで関係が壊れることはまずありません。しつこく食い下がるほうが冷められます。
Q2. 女性側から誘うのは変ですか? A. 変ではありません。むしろ誘われた側は「安心材料を作ろうとしてくれている」と受け取ることが多いです。文面の作り方は本文の3つと同じで、逃げ道を添えれば大丈夫です。
Q3. LINEを交換していない段階でも電話できますか? A. 多くのアプリにアプリ内通話機能があるので、それを使うのが安全です。電話番号やLINEを先に渡す必要はありません。むしろ初回はアプリ内通話のほうが、お互いに引き返しやすいという意味で気楽だと思います。
Q4. 何を話せばいいか分からず沈黙が怖いです A. 相手のプロフィールを読み返して、聞きたいことを2〜3個メモしてから掛けると沈黙しにくくなります。それでも詰まったら「そろそろ切りますね、続きは会ったときに」で切り上げていいです。15分で切っても失礼にはなりません。
まとめ
会う前の電話は、相性を保証するものではなく、初対面の不安を減らす道具。誘うなら「会う話は出たが日程未定」のタイミングで、逃げ道を添えて。通話は15〜30分、個人情報には踏み込まない。金沢の狭さを踏まえて待ち合わせ場所は電話のうちに詰めておく。
誘い方の早見表と、そのまま使える文面は金沢マッチングアプリ会う前の電話|誘うタイミング早見表にまとめてある。
通話まで進める相手をまず作る段階なら、登録無料のところで金沢の顔ぶれを見てから決めればええ。18歳未満(高校生を含む)は利用できません。
うさぎのみみ
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